天然温泉 きららの湯
名前の由来
某新聞紙上におきましてネームを募集しましたところ
「数年前、小天橋に訪れたとき海がきらきら 輝きあまりの美しさに感激した」と言う理由で「きららの湯」という名前で応募された方がおられました。
選考委員会のなかで
「小天橋らしくて清潔そうでいい、しかも覚えやすい。この温泉が小天橋にとってきらきら輝く未来をもたらしてくれれば…」
という願いのもとにこの名前がつけられました。
小天橋温泉の由来:
平成13年に泉温34.9度、湧出量毎分461.5リットルの温泉が湧出しました。
源泉所在地:
京都府京丹後市久美浜町湊宮小字長砂2049(1280m掘削)
泉質:
ナトリウム塩化物泉(低張性アルカリ性温泉)
海水に似た食塩を含む温泉で、日本には一番多い温泉です。皮膚に塩分が付着して汗の蒸発を防ぐため、保温効果がよいので「熱の湯」などと呼ばれています。体が良く暖まるので、「子宝の湯」と呼ばれている温泉もあるそうです。
効能:
美肌作用、慢性婦人病、冷え症、病後回復期、疲労回復、神経痛、関節炎、五十肩、切り傷、火傷、痔ろう、捻挫、慢性皮膚炎、皮膚のかゆみ
徒歩約1分で日本海へ…民宿ならではの温かいおもてなしが丹後旅情を一層ひきたて、故郷に帰ったような時間が過ごせる宿。 |
展望露天風呂と1階には地元でも評判の「寿司割烹 浜幸」を備え、丹後の海幸と温泉を存分に楽しめる宿。 |
約6kmにも及ぶ山陰随一のロングビーチへ徒歩約1分。四季折々の表情が楽しめる久美浜・小天橋でのんびり寛げる宿。 |
2007年秋リニューアルで露天風呂やトイレ/洗面付き客室を備え民宿ならではの温かなおもてなしと真心こもった料理自慢の宿。 |
心づくしのお料理と真心こめたおもてなしでお客様の寛ぎの時間を演出。小天橋海水浴場へは徒歩約1分の好立地。 |
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地元厳選素材を大切に!丹後の旬が存分に味わえるお料理と、和モダンな館内でお客様の非日常の癒しのひと時を提供。 |
小天橋海水浴場の目の前、温泉付き客室も備え老舗の良さと新しい風を共に持つ宿として2005年夏にリニューアルオープン。 |
漁師宿ながらの鮮度満点海鮮料理が自慢の宿。徒歩約1分で小天橋海水浴場へ。遊船もあり年間を通して楽しめる宿。 |
家庭的な寛ぎと宿前の美しい海、そして四季折々のお料理がやさしく迎えてくれる故郷のような心地よい宿。 |
小天橋海水浴場が目の前に広がるロケーション。見渡す限りの大海原をお部屋はもちろん全室備え付けの露天風呂から一望。 |